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朝と夜の数を、
- 物販商品(自宅から発送)あんしんBOOTHパックで配送予定¥ 1,800
「朝と夜の数を、」 紙本版 書下ろしSS 約7900字加筆 本文364P 文庫サイズ カラーカバー(マットPP)有 ※3月12日以降順次発送致します。
「朝と夜の数を、」
紙本版 書下ろしSS 約7900字加筆
本文364P 文庫サイズ カラーカバー(マットPP)有
※3月12日以降順次発送致します。
あらすじ
立紀(りつき)と誰よりも仲が良く、大好きだったはずの従兄弟の正宗(まさむね)。 思春期の頃から徐々に距離ができていたが、高校二年生の夏、正宗に乱暴されたことにより決定的に拗れてしまう。 疎遠になっていたふたりだが、祖母の葬儀で約10年ぶりに再会することになる。 半年前に離婚し、2歳になる娘を連れて現れた正宗。 二度と会うことはないとさえ思っていたのに、 正宗の言動に、立紀は心を乱されてばかりで……。 ――あのとき傷付けられた自尊心は、ふたたび正宗に抱かれることで満たされるのだろうか。 従兄弟で幼馴染の 切なく苦しい拗らせ両片思い(⁉)BL